モザイクタイル(モザイクタイル) タイルは、用途等により名付けられた呼び名で、内装タイル・外装タイル・床タイル及びモザイクタイルに区分される。モザイクタイルは平物の表面面積が50㎡以下の物をいう。エクステリアでは塗り壁仕上の一部にアクセントとしてよく使用される。
木酢液(もくさくえき) 木炭を作る過程で出る煙から採取した液体で、植物の生育を促す効果のほか、殺菌作用も強いため土壌改良にも使われる。病害虫には直接的効果はないが、農薬や肥料の効き目を高める役割をする。
面取(めんとり) 建物の、四角い柱の角を取ることをいい、この面の取り方によって、その建物の大凡の時代判別になる。古い時代の物ほど面の取り方が大きい。また建物だけではなく、石造品などの四角い柱状の物にも面取りされていることが多い。
連作(れんさく) ひとつの植物を同じ場所(土)で繰り返して栽培すること。連作に適さないペチュニアなどのナス科の植物は、前年と異なる場所に植えるか新しい土を使用するなどの対策をしないと、連作障害を起こしうまく育たなかったり、病気になったりすることもある。
養生(ようじょう) 養生とは、コンクリート等に所定の性能を発揮させるため、打ち込み直後の一定期間、適当な温度と湿度に保つと同時に、有害な作用、大きな加重から保護する事。外構工事での車庫の土間コンクリートの養生期間は、夏場で4~5日間、冬場だと6~7日間ぐらいを必要とする。2t以上の重量物を乗せる場合は、追加10~30日間必要。
用土(ようど) 植物の栽培用として、あらかじめ肥料などの成分や土の性状を調整したり、消毒を施した土。養分を含ませ、害虫を取り除き、通気性や水はけがよくなるように土を混ぜて作る。また、タネまきや植えつけ用など、目的にも合わせて調製する。土を混ぜる時は、ベースとなる基本用土に、植物の性質や目的に応じて用土の特徴を変える改良用土を加える。
露地(ろじ) 茶庭のことで、茶室が本格的に成立した頃、往来に専門の庭が必要になってきたことから、通り道としての意味合いがあり、利休以前の茶庭の場合には路地または路次の字が使われた。侘寂の見地から深山幽谷の景を手本としたために、多くの植裁が用いられた。
ルーバー(ルーバー) ルーバーとは、羽板と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間を開けて平行に組んだ物。羽板の取付角度によって、風・雨・光・埃・人の目線などを、選択的に遮断したり透かしたりすることができるため、様々な箇所で利用されている。最近では、一般的に縦や横の格子状の物を、ルーバーと呼ぶものもある。
龍門瀑(りゅもんばく) ある鯉が黄河中流の3段の滝を登りきって龍と化す、中国の故事・登竜門を造景した滝の様式。中国南宋よりの帰化僧の蘭渓道隆が創案したといわれている。龍門瀑は、滝の水が落ちる「水落石」、観音様を表した「観音石」、禅宗の公安を解説した「碧巌録」にちなんだ「碧巌石」「猿石」、鯉を表す「鯉魚石」などが組まれる。なかでも「鯉魚石」は、龍門瀑では大切な役割を果たす。
夜泊石(よどまりいし) 池泉庭園において、数個の石を直線に配置した石組のこと。蓬莱思想などからきた物で、神仙島である蓬莱島には、仙薬財宝があるために、それらの物を求めるために、夜、海に停泊している舟の姿を現している。京都西芳寺、鹿苑寺(通称金閣寺)、積翠園などの夜泊石が有名である。
寄棟造(よせむねづくり) 四柱造ともいう。大棟と四つの隅降棟を持つ形式。建築物の屋根形式のひとつで、4方向に傾斜する屋根面をもつものをいう。寄棟造は、世界各地の住宅などで見られる一般的な屋根の造りである。長方形の平面で妻側の三角形の屋根と平側の台形の屋根からなる。4方に傾斜を持つことから、切妻造と比較して、雨の流れがよく雨仕舞いに優れる。
寄せ植え(よせうえ) ひとつの鉢の中に数株の植物を一緒に植え込む植裁方法のこと。見栄えだけでなく、日当たり、水やりなどの好みを考慮して種類を選ばないと管理が難しい。 主に、高低をつけた装飾目的で寄せ植えるケースが多い。同じ種類を植える場合や、種類の異なる植物を配する場合とがあります。