目隠しフェンス(めかくしフェンス) 庭での暮らし方、過ごし方は、実は住宅と同じ。部屋の様に庭にも壁(フェンス)と床(デッキ・テラス)があり、ファニチャーを置けば食事やお茶を楽しむこともできます。目隠しをすることで、家族や友人がゆったり楽しめるプライベート空間ができるのです。リビングから、ダイニングから、バスルームから、または設備機器などの見せたくないものの目隠し、などの使い方もよいと思います。
迎付(むかえつけ:) 茶会の時に亭主が、招待した客を中門の手前で迎えること。招待された客が待合いに揃った時点で、亭主の合図により客は正客を先頭に待合いを出て中門に向かう。亭主は頃合いを見計らって中門に赴き、門を開いて亭主石の上に立つ。そして客は中門の外で亭主と無言の一礼をして挨拶を交わすのである。
水しろ(みずしろ) 鉢土全体に水を浸透させるための空間。ウォータースペース。鉢植えに水を与える際、縁ぎりぎりまで用土が入っていると、土とともに外に溢れて鉢土全体に水が浸透しないため、縁から2~3センチほど表土を下げる。
水栽培(みずさいばい) 養液栽培のうち固形培地を必要としないもののこと。クロッカス、ヒヤシンスなどの球根の栽培によく利用される。 土で栽培する方法では、球根からの発芽や根の状態などは地中で行われるため観察できないが、視認性の高い水耕栽培ではこれらの過程を楽しむことができる。また、鉢植えでは土壌の扱いが煩雑であるが、水栽培はそれに比べると容易である。
水勾配(みずこうばい) 水を流し去るためにとる勾配。地面に石やレンガを敷く場合や、コンクリート土間を打つ場合に、外部の雨水のかかる床、水洗いを必要とする床面に最小限の勾配を施し、水はけが悪くならないよう傾斜をつけること。
木酢液(もくさくえき) 木炭を作る過程で出る煙から採取した液体で、植物の生育を促す効果のほか、殺菌作用も強いため土壌改良にも使われる。病害虫には直接的効果はないが、農薬や肥料の効き目を高める役割をする。
モザイクタイル(モザイクタイル) タイルは、用途等により名付けられた呼び名で、内装タイル・外装タイル・床タイル及びモザイクタイルに区分される。モザイクタイルは平物の表面面積が50㎡以下の物をいう。エクステリアでは塗り壁仕上の一部にアクセントとしてよく使用される。
八つ橋(やつはし) この名の由来は無量寿寺のカキツバタの池にある八つ橋からきており、八枚の板を組合せてできている。現在では、八枚とは限らずハナショウブの池などで見られる。数枚の板を一直線でなくジグザグに掛ける事で景趣を出す。
門周り(もんまわり) 門廻り(もんまわり)は、家の顔となる部分で、門扉、門柱、門塀、アプローチなど、玄関までの空間全体を指します。機能的な設備(表札、ポスト、インターホンなど)を集約したり、植栽で彩りを加えたりすることで、住む人の個性を表現する場所でもあります。
門袖(もんそで) 門袖(もんそで)とは、家の玄関前に設置される壁状の構造物のことです。門柱の代わりに設置されることが多く、表札、インターホン、ポストなどの機能を兼ね備え、お家の「顔」となる重要なエクステリアの一部です。
寄棟造(よせむねづくり) 四柱造ともいう。大棟と四つの隅降棟を持つ形式。建築物の屋根形式のひとつで、4方向に傾斜する屋根面をもつものをいう。寄棟造は、世界各地の住宅などで見られる一般的な屋根の造りである。長方形の平面で妻側の三角形の屋根と平側の台形の屋根からなる。4方に傾斜を持つことから、切妻造と比較して、雨の流れがよく雨仕舞いに優れる。
手水鉢(ちょうずばち) 茶庭の中で、手を洗ったり口をゆすいだりするための、水を入れておく鉢のこと。自然石のものや、石造品からの見立物、完全な創作物、金属製のもの、陶器などがあるが、石造品のものが最も多く使われている。
塵穴(ちりあな) 茶室に付随した物で、読んで字の如く塵を入れるために設けられた物。丸や四角などが一般的である。茶事の際などはこの穴の中を綺麗にしておき、露地内などに咲いている花などを、目立たぬように入れたりして、そのときに招いた客に対しての心配りを演出する手段としても使われている。茶事の際は青竹で作った箸を入れておく。