ルーバー(ルーバー) ルーバーとは、羽板と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間を開けて平行に組んだ物。羽板の取付角度によって、風・雨・光・埃・人の目線などを、選択的に遮断したり透かしたりすることができるため、様々な箇所で利用されている。最近では、一般的に縦や横の格子状の物を、ルーバーと呼ぶものもある。
連作(れんさく) ひとつの植物を同じ場所(土)で繰り返して栽培すること。連作に適さないペチュニアなどのナス科の植物は、前年と異なる場所に植えるか新しい土を使用するなどの対策をしないと、連作障害を起こしうまく育たなかったり、病気になったりすることもある。
露地(ろじ) 茶庭のことで、茶室が本格的に成立した頃、往来に専門の庭が必要になってきたことから、通り道としての意味合いがあり、利休以前の茶庭の場合には路地または路次の字が使われた。侘寂の見地から深山幽谷の景を手本としたために、多くの植裁が用いられた。
寄せ植え(よせうえ) ひとつの鉢の中に数株の植物を一緒に植え込む植裁方法のこと。見栄えだけでなく、日当たり、水やりなどの好みを考慮して種類を選ばないと管理が難しい。 主に、高低をつけた装飾目的で寄せ植えるケースが多い。同じ種類を植える場合や、種類の異なる植物を配する場合とがあります。
用土(ようど) 植物の栽培用として、あらかじめ肥料などの成分や土の性状を調整したり、消毒を施した土。養分を含ませ、害虫を取り除き、通気性や水はけがよくなるように土を混ぜて作る。また、タネまきや植えつけ用など、目的にも合わせて調製する。土を混ぜる時は、ベースとなる基本用土に、植物の性質や目的に応じて用土の特徴を変える改良用土を加える。
モザイクタイル(モザイクタイル) タイルは、用途等により名付けられた呼び名で、内装タイル・外装タイル・床タイル及びモザイクタイルに区分される。モザイクタイルは平物の表面面積が50㎡以下の物をいう。エクステリアでは塗り壁仕上の一部にアクセントとしてよく使用される。
門・門扉(もん・もんぴ) 門(もん・かど)とは、敷地と外部を区切る塀や垣に通行のために開けられた出入り口の事。外構の一種。正面出入り口を正門(せいもん)、門の脇の柱を門柱(もんちゅう)、門の扉を門扉(もんぴ)という。
門袖(もんそで) 門袖(もんそで)とは、家の玄関前に設置される壁状の構造物のことです。門柱の代わりに設置されることが多く、表札、インターホン、ポストなどの機能を兼ね備え、お家の「顔」となる重要なエクステリアの一部です。
門周り(もんまわり) 門廻り(もんまわり)は、家の顔となる部分で、門扉、門柱、門塀、アプローチなど、玄関までの空間全体を指します。機能的な設備(表札、ポスト、インターホンなど)を集約したり、植栽で彩りを加えたりすることで、住む人の個性を表現する場所でもあります。
八つ橋(やつはし) この名の由来は無量寿寺のカキツバタの池にある八つ橋からきており、八枚の板を組合せてできている。現在では、八枚とは限らずハナショウブの池などで見られる。数枚の板を一直線でなくジグザグに掛ける事で景趣を出す。
柚木形(ゆのきがた) 現在、春日大社の宝物館に保存されている平安時代の燈籠。元は若宮社の南の柚の木の下にあったことからこの名称がついた。中台以上が八角で、基礎は六角である。全体の姿は非常に近世が取れており、また時代の古い物だけに反花や格狭間の彫りに力強いものがある。
養生(ようじょう) 養生とは、コンクリート等に所定の性能を発揮させるため、打ち込み直後の一定期間、適当な温度と湿度に保つと同時に、有害な作用、大きな加重から保護する事。外構工事での車庫の土間コンクリートの養生期間は、夏場で4~5日間、冬場だと6~7日間ぐらいを必要とする。2t以上の重量物を乗せる場合は、追加10~30日間必要。