連作(れんさく) ひとつの植物を同じ場所(土)で繰り返して栽培すること。連作に適さないペチュニアなどのナス科の植物は、前年と異なる場所に植えるか新しい土を使用するなどの対策をしないと、連作障害を起こしうまく育たなかったり、病気になったりすることもある。
ルーバー(ルーバー) ルーバーとは、羽板と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間を開けて平行に組んだ物。羽板の取付角度によって、風・雨・光・埃・人の目線などを、選択的に遮断したり透かしたりすることができるため、様々な箇所で利用されている。最近では、一般的に縦や横の格子状の物を、ルーバーと呼ぶものもある。
柚木形(ゆのきがた) 現在、春日大社の宝物館に保存されている平安時代の燈籠。元は若宮社の南の柚の木の下にあったことからこの名称がついた。中台以上が八角で、基礎は六角である。全体の姿は非常に近世が取れており、また時代の古い物だけに反花や格狭間の彫りに力強いものがある。
モザイクタイル(モザイクタイル) タイルは、用途等により名付けられた呼び名で、内装タイル・外装タイル・床タイル及びモザイクタイルに区分される。モザイクタイルは平物の表面面積が50㎡以下の物をいう。エクステリアでは塗り壁仕上の一部にアクセントとしてよく使用される。
木酢液(もくさくえき) 木炭を作る過程で出る煙から採取した液体で、植物の生育を促す効果のほか、殺菌作用も強いため土壌改良にも使われる。病害虫には直接的効果はないが、農薬や肥料の効き目を高める役割をする。
面取(めんとり) 建物の、四角い柱の角を取ることをいい、この面の取り方によって、その建物の大凡の時代判別になる。古い時代の物ほど面の取り方が大きい。また建物だけではなく、石造品などの四角い柱状の物にも面取りされていることが多い。
目隠しフェンス(めかくしフェンス) 庭での暮らし方、過ごし方は、実は住宅と同じ。部屋の様に庭にも壁(フェンス)と床(デッキ・テラス)があり、ファニチャーを置けば食事やお茶を楽しむこともできます。目隠しをすることで、家族や友人がゆったり楽しめるプライベート空間ができるのです。リビングから、ダイニングから、バスルームから、または設備機器などの見せたくないものの目隠し、などの使い方もよいと思います。
迎付(むかえつけ:) 茶会の時に亭主が、招待した客を中門の手前で迎えること。招待された客が待合いに揃った時点で、亭主の合図により客は正客を先頭に待合いを出て中門に向かう。亭主は頃合いを見計らって中門に赴き、門を開いて亭主石の上に立つ。そして客は中門の外で亭主と無言の一礼をして挨拶を交わすのである。
水しろ(みずしろ) 鉢土全体に水を浸透させるための空間。ウォータースペース。鉢植えに水を与える際、縁ぎりぎりまで用土が入っていると、土とともに外に溢れて鉢土全体に水が浸透しないため、縁から2~3センチほど表土を下げる。
門・門扉(もん・もんぴ) 門(もん・かど)とは、敷地と外部を区切る塀や垣に通行のために開けられた出入り口の事。外構の一種。正面出入り口を正門(せいもん)、門の脇の柱を門柱(もんちゅう)、門の扉を門扉(もんぴ)という。
八つ橋(やつはし) この名の由来は無量寿寺のカキツバタの池にある八つ橋からきており、八枚の板を組合せてできている。現在では、八枚とは限らずハナショウブの池などで見られる。数枚の板を一直線でなくジグザグに掛ける事で景趣を出す。
門袖(もんそで) 門袖(もんそで)とは、家の玄関前に設置される壁状の構造物のことです。門柱の代わりに設置されることが多く、表札、インターホン、ポストなどの機能を兼ね備え、お家の「顔」となる重要なエクステリアの一部です。