イギリス式風景庭園(イギリスしきふうけいていえん) イギリスは元々、イタリアやフランス等と同様、整形式庭園が作られていた。その後ピクチャレスク(絵のような)の概念が普及し、絵画に見出した特徴を現実の風景にも求めるようになり、イギリス式庭園が誕生した。特徴はアンシンメトリー性。
生垣(いけがき) 生垣は植物を植えて囲いとしたものである。生垣は柔らかい印象を与える囲いであり、また、緑が少なくなりつつある今日、重要な街並みの自然景観となっており、自治体によっては、生垣を作る工事費の助成を行っている所もある。(生垣条例)
生垣条例(いけがきじょうれい) 全国のいろいろな自治体で助成金制度が実施されています。熊本県の熊本市では中心市街地で、屋上等緑化助成制度・・上限100万円、壁面緑化助成制度・・上限20万円、家庭の森づくり、樹高3.0mの植樹・・上限2万円、緑の街並みづくり、公道に面する生垣の植樹・・上限7万円、熊本県菊陽町では、生垣助成金、公道に面する生垣の植樹・・上限5万円
オーニング(オーニング) 窓の外や入口などに設けられる可動式の日除け、雨よけの事。手動式と電動式があり日差しの強い窓や、ウッドデッキに面した窓の上に取り付けると効果的。取り付けにあたっては、建物外壁の補強が必要な場合があるので注意が必要。
額見石(がくみいし) 茶庭の飛石の一つである。客が席名などを見るためにために設けられた飛石の一つで、通常の飛石から一歩離れたところで、その席名を見るために最も適したところに設けるもの。別名物見石(ものみいし)ともいう。
外構工事(ガイコウコウジ) 外構工事とは、建物や敷地の外部の造園、庭づくりやアプローチ、ガレージやエクステリアなど建物とその周辺の環境を整える工事のことをいいます。 具体的には門柱やブロックフェンス、庭や花壇の設計、植栽、敷地の地形に合わせた階段や石畳の設置、ガレージのコンクリート土間などがあります。
カーポート屋根材(カーポートやねざい) 一般的なカーポートの屋根材は、UVカットのポリカーボネート板を使用したものが多い。その種の中には、熱を通しにくい熱線遮断や熱線吸収タイプもある。また、積雪などの耐加重性能に優れた、折板屋根材のタイプもある。
カーポート(カーポート) 駐車施設で、屋根と柱だけの簡単なものをさす。壁があるものをガレージという。独立した物と、建物の一部を利用したものがある。エクステリア商品でカーポートという場合は、アルミ等の軽金属で作られた屋根・柱・梁などをいう。
ガーデンルーム(ガーデンルーム) TOEX(リクシル)の「自然浴生活」を楽しむ為の商品。自由に開閉できるパネルカーテンで、夏は風通しのよいオープンデッキに。冬は冷たい風を防いで、陽だまりのガーデンルームに。ライフスタイルに合わせたこだわりのバリエーションを揃えています。
ガーデニング(ガーデニング) ガーデニングブームが訪れたことでエクステリアは一気に浸透していきました。意味としては園芸から盆栽を除いて軽微なレンガ工事などまで含んだ用語。自分で行うことが造園との大きな違い。
織部燈籠(おりべどうろう) 茶人でもある古田織部好みの燈籠といわれている。竿を生けこんで用いる形式の燈籠で、現存する最古のものは、慶長20年の銘の入ったものがある。比較的小振りで全体のバランスもよく、蹲踞に添える燈籠として最もよく使われるものの一つである。
折戸(おりと) 車庫部とアプローチの開口を兼用して使用する場合など、開口が広い場合に、回転幅が同じ等の利点から、三枚折戸・四枚折戸等を使用する。門扉一枚幅800mmの場合、800×三枚=2400mm・800×四枚=3200mmの開口がとれる。
下り蹲踞(おりつくばい) 蹲踞形式の一種で、古田織部が少し大振りの手水鉢を用いたときに、穴を深く掘っておろして用いたのが始まりといわれている。つくばって使うように鉢を低く構え、左右に湯桶(ゆおけ)・灯火を置く湯桶石・手燭(てしよく)石を配し、使い手の乗る前石を据えるのが定式。茶室では心身の塵を払うものとして重視する。
置き肥(おきごえ) 定植した植物の周りに置く固形や顆粒状の肥料。肥料の施し方のひとつで、おもにコンテナ栽培で、鉢土の表面に固形や乾燥させた肥料を置くこと。またその肥料。水やりのたびに少しずつ溶けだしゆつくりと長い間肥効がある。緩効性の化成肥料や固形の有機質肥料を使う。
オープンスタイル(オープンスタイル) 門扉や生垣を設けず、庭と街路空間とを連続させてデザインする。門柱は独立型で門扉は付けないため、街並みに開放感が出るが、プライバシーとセキュリティに対する配慮が必要である。アプローチでは、住み手のアイデアや個性を街並みに表現できるスペース(プランター置場・ハンギング・トレリス等)を予めデザインしておくことが望ましい。